芦原小・親子防災キャンプ2012に参加しました。

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暑いのを倒さないよう、誰のかわかるように名前を書いて並べています。7月14日14:00~15日12:00に開催された「芦原小・親子防災キャンプ2012」に運営協力で参加してきました。2006年に主催者として実施してから6年、久しぶりの開催です。今回は地元からの要望があり、私が代表を務めるエコ・とだ・ネットワークは運営協力で参加してきました。内容は、避難所となっている芦原小学校のアリーナ(体育館)に宿泊体験するためで、避難所生活がどんなものかその一端を体験するため、体験して何を感じるのか、その為にどうしたら良いのかを考えてもらう事が目的です。

危機管理防災課の職員からハザードマップの説明をしてもらい、その後に約1時間私から防災キャンプを開催し伝えたい「発想の転換」「自分の身は自分で守る」「生きていてほしい」と言う点を中心に、時々質問したり、学校に配布されていたDVDを見てもらったりで、災害発生前後の考え方などを話しました。ハザードマップも現在津波などの水害を再考し、町会などと協議をしながら高層ビルなどを活用した見直しをしているそうです。

非常食を届けてくれた地元のヒーロー、ドテレンジャーと記念撮影。ドテレンジャーが夕食となる非常食を届けてくれたりしたので子どもたちは大喜びです。熱湯を入れて15分で五目ご飯となるのですが「誰から配る?」の問いかけに、6年生から「小さい子から」と返事があり1年生から順に配りお湯を入れてもらっていました。参加者でどうするのかを決めるのも大切です。災害時との想定からゴミは燃えるごみと燃やさないゴミの2種類に分けることになり、袋を分けて捨てることにしました。

夕食後は大人だけでフリートークの時間、このイベントになぜ参加したかという質問に「子どもがアリーナに泊まると言う事に興味を持った」「自由に食べられないよ、食事は非常食だけだよと言っても行きたい言ったから」と子ども主導だった様子もうかがえました。アリーナに泊まることは子どもたちにとって魅力なようです。話している間子どもたちは全員でゲームをしていてアリーナを駆け回っていました。時々「水分補給」という声にも素直にゲームを中断し水分補給をしているのも可愛かったです。

市職員による出前講座翌日は6時起床だったのが5時過ぎには全員起きていて・・・・皆さん慣れない環境に早起きされた様子です。ラジオ体操後は朝食の準備、と言っても缶入りパンなので配布するだけ。危機管理防災課職員の出前講座を受けたのですが、普段なら1時間一方的な話を簡単にして30分以上をフリートークにしてくれて、参加者の意見や宿泊体験の感想などを聞いてくれました。私にとっては「参加してよかった、考えるきっかけになった」と意見が何人かあり、実施の思いが伝わったと感じていました。行政も普段聞けない市民の声に、伝えたいことが伝わらない点や参考になりますと話していました。

戸田市は海の無い埼玉県にあるので、津波は関係ないと思われている人が多いようです。「海水浴には行きませんか?潮干狩りは?海釣りは?」と聞くと気が付いたようです。戸田市は平たんな地形で高いところと言う場所へは4kmほど離れています。時間があればさいたま市へ逃げる。時間がなければ近所の高いところ、5階建て以上の建物へ逃げることになりますね。

AEDなどの子ども救命講習を受講中。真剣に聞いています。子どもたちはAEDなどの救命講習を受け、その後、隊員が乗ってきた救急車、はしご車、レスキュー車両の見学に興奮していました。狭い中に様々な装置や装備があり感心してしまいます。最後は雑巾で乾拭きをして親子防災キャンプ2012修了証を渡して解散となりました。

全体に2006年に初めて実施した時より内容を減らし、フリートークの時間を増やしたりしたのでゆっくり実施できたように思います。その分参加者と意見交換が出来「考えるきっかけになった」と言う、伝わりにくい思いが少しでも通じたのが一番だったと思います。「来年もやるの?!」と言う意見もあり、今後の地元を始め関係者との協議を待ちたいと思います。

保存食の中にはスプーンと酸化防止剤が入っていました。ドテレンジャーが届けてくれた非常食の五目ご飯の中を撮ってみました。スプーンと酸化防止剤が入っています。内面にはお湯を入れる量が書いてありました。雑炊にもなるんですよ。

乗ることのない救急車の中に子どもたちは大喜びです。救急車の中を見せてもらいました。

梯子を伸ばす準備の隊員。梯子を伸ばすため、ゴンドラに移動した隊員。

小型のはしご車で伸ばすと15mの高さになるそうです。15mのはしごを伸ばし切りました。この車両は小型のはしご車だそうです。

子ども達に人気のレスキュー車両。スペースを有効に使っています。レスキュー車。乗車席には装備などもあり狭そうです。乗車部分を広くとると後ろに装備が詰めなくなるからと隊員の方が話していました。

子ども達が一列になってアリーナの乾拭きです。お世話になったアリーナを雑巾で乾拭きします。日頃経験のない雑巾がけに思いっきり楽しんでいました。

子ども達に修了証を渡し閉会です。閉会式を兼ねた「芦原小・親子防災キャンプ2012」の修了証を宿泊した子ども達に渡しています。

 

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