孫の頭に丁度いいサイズの折り紙の兜はどうすれば折れるのか?

カテゴリ:折り紙
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折り紙の3サイズで兜を折ったときの大きさの違いです。昨日は折鶴の大きさの違いを書きましたが、今日は季節がら兜について。もちろん折り紙で折ったカブトですよ。孫に兜を折っても大きすぎたりするのでちょうどいい大きさはどうすればと思い、また試してみました。写真は例によって水色は7.5cm、白は11.8cm、オレンジは15cmの折り紙で折ったものですが、底辺は折り紙寸法の約0.7倍です。二等辺三角形の上の二辺は共に紙寸法の0.5倍、つまり1/2になります。三角形になるよう折っていますから当然ですよね。

孫の頭に合ったカブトを折るため その1孫の頭に合ったカブトを折るため その2孫の頭に合ったカブトを折るため その3で、肝心の孫の頭のサイズに合わせておると言う点ですが、右の写真のように頭の接する辺りをベージュ色の点線で表してみました。そして、兜の頂点から底辺に垂直に通る水色の補助線を引きます。次に、底辺から上の辺に対し垂直になるようにピンクの補助線を引くと、ベージュ色の線の長さがピンクの線の長さに近いことが分かります。大凡なので、ピンクの線の長さの4倍を、ベージュの線の長さと考えることとしました。

では、ピンクの長さはどれくらいなのかと言うと、ピンクの矢印の部分と同じになります。二等辺三角形ですからね。つまり、ピンクの線の長さは折り紙のサイズの1/4になります。と言う事は、子どもの頭の大きさの折り紙で兜を折れば、ほぼピッタリの兜が折れることになります。

「ほぼ」と「ピッタリ」と言う矛盾する言葉を並べていますが大体の大きさなので余り気にしないでください。少し深めにかぶせたければ頭の大きさより大きめの折り紙。小さければ少し浅めにかぶることになります。子どもの頭に兜をかぶせると、大きくても小さくても可愛いのであまり気にする必要はありませんが、何か気になるなぁと思ったら、お試しください。

この折り方で折った時の兜に当てはまりますので、ほかの折り方などでは分かりません。皆さんの折り方でご確認ください。

今回は計算と折ったものとで割り出してみました。

 

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