蓮の花

カテゴリ:元気の元
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ピンクのグラデーションが綺麗な蓮の花。種類は多いそうですね。過日、つくば市を訪れた時に霞ヶ浦にも連れて行ってもらいました。霞ヶ浦総合公園内の水生植物園に64種もの蓮の花があるんですね。その中で、一輪だけ若干遅めなものの開ききっていないものがありシャッターを切らせてもらいました。蓮を見ると小学生のころに木更津市の親戚の裏にあった蓮田を思い出します。綺麗な花を咲かせ吹き渡ってくる風に子どもの頃に嗅いだ同じ香りを感じ、懐かしく思った。子供心に、泥は黒く汚れているのに実るレンコンは真っ白で穢れの無い様子がいつも不思議に思っていた。当たり前だとは思もうのですが皮の中へ黒さが浸みこまないのが不思議だったんです。それが「泥水の中から生じながらも、清浄な美しい花を咲かせる姿に仏陀の尊厳を象徴させた」と言われていますし、仏像は蓮の花を象った蓮台に座していらっしゃいますね。

蓮の葉に雫がたまるとコロコロところがる様子も不思議でした。蓮の実を食べたり、茎から葉の表面に空気が通るのを教えてもらったり、茎を折ると糸が長く伸びるのも楽しませてもらいました。夏休みになると泊まりに行き毎日あぜ道や用水路で遊んでいたものですが、母方の祖母からは「暑いから帽子かぶっていけ!」とよく言われていました。「いらない」と言うと「おいねぇや」と言い合っていたものです。ちなみに「おいね」とは「しょうがない」とか「だめ」と言うような意味です。その頃の田んぼを吹き抜けてくる風は暑くても気持ちよいものでしたよ。同じ事を今したら熱中症になっちゃうかもしれませんね。

蓮の花はインドの国花だそうです。日本人にとっての桜と同様に、インドの人々は蓮の花が大好きなのでしょうね。それが仏像と蓮華の繋がりなのでしょうか。

蓮の花とお盆が重なり、祖母の優しい顔を思い出しました。私の自然が好きになった原体験が木更津にはあります。18日まで古河屋はお盆休みです。

 

さつき通りの文房具のこが屋

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